浄土三部経の一つに「仏説阿弥陀経」というお経さんがあります、その中には、阿弥陀如来の御座します極楽の美しい荘厳が説かれておりますが、その一文に
「舎利弗よ。極楽国土には金や銀や瑠璃や玻璃や瑪瑙等の七寶より なる池があって、八つの功徳がある水が、その中に充ち満ちている。(中略)
さらに池のなかには大きな車輪のような蓮華があって、青蓮華は青光に輝き、黄蓮華は黄光に輝き、赤蓮華は赤光を放ち、白蓮華は白光を放っていて、復郁たる香気を放っている。舎利弗よ、極楽はこのような功徳ある荘厳の成就された處である」
とあります。
「蓮」の美しさを見て極楽の荘厳を感じる事が出来ます。
当「大蓮寺」の名前の由来もここにあります。又、当寺発行のリーフレットも「花蓮」が表紙になっています。
本年は、本堂前に30鉢の蓮を4月に植え付けを行い、開花がはじまりました。7月いっぱいは、どれかの鉢で「花蓮」を楽しめると思います。本堂にお参りがてら蓮を見にきてください。(合掌) |