安産祈願の寺・洛陽八番観音霊場 大蓮寺

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檀信徒さまへのお知らせ

本日檀信徒専用ページをつくりました。
お寺の行事など檀信徒向けの内容をあげていきます。

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令和4年5月12日

秋彼岸法要を厳修

本日、25日秋彼岸法要を厳修し、多数参拝ありがとうございました。

月日の経つのは早いものですが、鬼が笑うかもしれませんが、
来年の春彼岸法要は3月19日(日)に行う予定でおります。

当寺では、お釈迦様涅槃図を2月中旬から彼岸法要終了まで本堂に
お祀りしておりますので。
久しぶりに涅槃図の解説をじっくりできればいいなと思っています。

彼岸法要

昨日(23日)は彼岸の中日でした。
太陽が真東から昇り真西に沈む日。
西方極楽浄土が正確にわかる日です。
昔から仏教では、その日を中日として前後3日をふくめて彼岸中とし、自信のご先祖を偲びお参り(墓参り)する期間としてきました。中日には檀信徒とともに彼岸法要を行います。

当寺は寺町にあり近隣寺院と法要が重なり混雑を避けるため、彼岸法要は中日をはずし、25日(日)におこないます。

 

蓮シーズン終了

秋の彼岸を迎える為、蓮の庭を解体。
夏も終わる。海の家が終わるみたいな作業。
これをする体力がなくなれば、花蓮もできなくなるかなと思いながら、
毎年やっています。
今年もコロナ禍とはいえ、たくさんの参拝がありました。
今年は危険な行為や行儀の悪い行為をする方は一人もおられませんでした。

お盆の話 見てください

お盆は正式には盂蘭盆会(うらぼんえ)といい、旧暦7月15日が正当日です。
今では8月に行い、先祖をお迎えし、精霊棚を作りそこへ先祖をお祀りし、供
物を供え、そこに僧侶がお参りし棚経のお経を唱え、京都では送り火に乗せて
先祖がお帰りになるという行事です。
推古天皇の時に始まったと言われる通り古くからやり、やり方も地方によって
もいろいろな風習があります。
ここではその要旨をお話しします。

お盆の始まりは、お釈迦様のお弟子目連尊者が餓鬼道に落ちている母の姿を救
うべく食事を与えましたが、餓鬼道に落ちた母は全て炎となって食べることが
できなかった。
目連尊者は大に悲しみお釈迦様に母を救う道をたずねた所、罪根が深く目連尊
者の力だけではどうにもならないということで、お釈迦様から特別な偈文を教
られ、それを唱え7月15日に施餓鬼会を行ったら、母は救われたという伝説
に由来しております。
だから棚経でお唱えするお経も、普段の月参りでお唱えする日常勤行ではなく
この時、目連尊者がお釈迦様から伝えられた偈文を含み施餓鬼を行っています。

では目連尊者のお母さんが、どんな罪を犯したかというと。慳貪の罪(けんど
んのつみ)で目連可愛さのあまり、我が子をお腹いっぱいにするため他の者へ
の施しを吝嗇したからと言われております。
ここで大切なことは目連尊者のお母さんに限らず、親が大罪を犯して、自分の
この身がどうなろうとも、必死に子供を育てられたのです。
そのおかげで現在の自分があることを思い、親やそのご先祖さまなどに感謝し
先に亡くなった方を報恩することがお盆の主旨です。

何日にこれを行う、何を飾る等の形を知るのも、こだわることもいいことです
が、その中にある心の部分も知って行っていただきたく思います。

餓鬼道は、「地獄・餓鬼・畜生・修羅・人間・天」の六道の中の一つですが、
檀家の皆様のご先祖は浄土宗で葬儀をしており、阿弥陀様の救いを受けていま
すので、魂は極楽にあり六道に迎えに行っても先祖様はおられません。

但し、京都には六道まいりというのが、ございますが盆の風物詩としてお参り
されるのは、それはそれでいいかもしれません。

安倍晋三元総理の戒名

紫雲院殿政譽清浄晋寿大居士
(しうんいんでん せいよ しょうじょう しんじゅ だいこじ)

は浄土宗の戒名です。念仏信者であることをあらわす、譽という字
が入っています。元々岸家のある山口県は日本で最も浄土宗信仰の
厚い地域で有名です。

紫雲とは、法然上人が夕方西の空に紫の雲を見つけ、浄土宗を広め
る決意をされたのです。

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